ここでは、市販されている「しみ」に効く治療薬をご紹介します。
■トランシーノ(第一三共ヘルスケア)
シミ、特に肝斑(かんぱん)に抜群の効果を発揮します。日本で唯一の効能効果が認められたお薬です。肝斑とは女性の顔面に多く生じるシミで、妊娠・月経不順などによる女性ホルモンが深く関与し誘発あるいは悪化することがあります。
2ヵ月服用の臨床試験で、トランシーノの肝斑(かんぱん)に対するアンケートの結果「肝斑が目立たなくなった」と実感した人は81.9%という結果がでています。
■ハイチオールC(エスエス製薬)
L-システインの研究をいち早く始めたのは、エスエス製薬です。1960年代から研究を始め、以降も研究を重ねて、今日のハイチオールブランドに至ります。主成分であるL-システインがビタミンCとともに、体の中からシミのもととなる生成をおさえ、シミ・そばかす・日やけなどの症状を改善します。
■資生堂薬局 ホワイシスLC錠EX
しみ、そばかす、日やけによる色素沈着を緩和する、L-システイン、天然型ビタミンE、ビタミンB6配合のビタミンC製剤です。メラニンの生成を抑制し、色素の異常沈着を防止します。
■ユベラ-C ソフト(エーザイ)
ユベラ-C ソフトは、ビタミンEとビタミンCを効果的に配合した顆粒剤です。しみ、そばかすに効くビタミンE・C補給に適しています。
シミには色々な原因や種類がありますので、やみくもに薬を使用すると、返ってシミが濃くなったり、増えてしまうこともありますのでくれぐれも気をつけてくださいね。
これらの治療薬は、ドラッグストアなど薬剤師さんがいらしゃるお店でアドバイスをもらいながら選ぶのがいいと思います。
